沖縄放浪日記: 史跡・遺跡・文化財

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2017年8月18日金曜日

船越グスク西側に位置するムラ拝みの際に参拝される拝所群と呑殿内☆

ハイサぁ~イ⭐

今回は、前々回のブログ記事の続きです。

『船越グスク』の北側の森の中にある『蒲葵生嶽』と記された拝所を後にし、さらに北に伸びる獣道へ進んでいきました。

沖縄県南城市玉城船越にある

『船越の拝所群』

船越の拝所群の写真
船越の森の中にある『スヌファンカナファン御嶽』と呼ばれる拝所。

2017年8月15日火曜日

玉城王の四男が築城したという説が残る南城市玉城船越にあるグスク跡☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した『船越大川(フナクシウッカー)』を見学した後、次に向かったのは船越集落の後方の台地に位置するグスク跡です。

こちらのグスクは、14世紀中頃に玉城王の四男が築城したという説や糸数按司の長男が移り住んだという伝承などが残されており、グスク域内には拝所や崖葬墓などが点在しているんだとか。。。

沖縄県南城市玉城船越にある

『船越(富名腰)グスク』

船越(富名腰)グスクの写真
祠内部に『蒲葵生嶽』と記されたグスク域北東の奥にある拝所

2017年8月12日土曜日

約200年以上も前に築造されたと推測される南城市玉城船越にある樋川☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した与那原町与那原にある『御殿山』・『与那原親川』を見学した後、次に向かったのは、南城市玉城船越にある樋川。

こちらは、正確な築造年は不明なんだそうですが、言い伝えによると、およそ200年以上も前に造られたのではないかと推測されているんだとか。。。

沖縄県南城市玉城船越にある

『船越大川(フナクシウッカー)

船越大川(フナクシウッカー)の写真
現在も豊富な水を湛える『船越大川(フナクシウッカー)』

2017年8月8日火曜日

聞得大君が御新下りの際の最初の休息地となった所と休憩の御用水を献じた拝所☆

ハイサぁ~イ⭐

先週金曜日(4日)は、午後から与那原町と南城市にある史跡へ行ってきました。

まず最初に向かったのは与那原町内にある『東御廻り』で巡拝される"拝所"のうちの2ヵ所。

2ヵ所のうち、先に向かったのは『与那原町コミュニティーセンター』の裏にある拝所です。

沖縄県島尻郡与那原町与那原にある
『御殿山と与那原親川』
御殿山の写真
『与那原町コミュニティーセンター』裏手にある『御殿山』

2017年8月6日日曜日

宮城島の北側の緩やかな斜面に位置する池味集落内に点在する拝所☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した『宮城島』の北に位置する『南グスク』を後にし、次に向かったのは、グスクの南東に位置する池味集落。

こちらの集落内にもカー(井泉)や拝所などが多数点在しているんですが、予定の帰宅時間が迫ってきてたんで、とりあえず今回は回れる分だけ回ることにしました。

沖縄県うるま市与那城池味(宮城島)の池味集落内にある

『イークン御嶽をはじめとする拝所群』

タチチガーの写真
「中城ウメー」という人物により池味集落で最初に発見されたといわれている『タチチガー』。

2017年8月3日木曜日

宮城按司が移り住んだといわれる池味集落の北西に位置するグスク跡☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した『伊計島』の北に位置する『伊計島灯台』『子宝祈願の拝所』を見学した後、お隣の『宮城島』へ戻り、島内にある池味集落の北西に位置するグスク跡へと向かいました。

うるま市の文化財シリーズの資料によると、1429年に『尚巴志』が南山王である『他魯毎(たるみー)を攻め滅ぼした際、南山から王家支流の人物が『宮城島』に逃れ、『宮城按司』を名乗りイークン山に住んでいたそうなんですが、その後、こちらのグスク跡に移り住んだという伝承が残されているんだとか。。。

沖縄県うるま市与那城池味(宮城島)にある

『南(ナン)グスク』

南グスクの写真
グスク域の頂上付近の崖下にある宮城按司とその妻のお墓

2017年8月1日火曜日

伊計島の北側に位置する灯台とその近くにある子宝之神が祀られた拝所☆

ハイサぁ~イ⭐

先月(7月)の31日は、超ぉ~いい天気だったんで、午後から久しぶりに沖縄本島中部の勝連半島の北東に位置する『伊計島』『宮城島』へ行ってきました。

まず最初に向かったのは『伊計島』。

以前、いろいろ調べものをしていた時に、島の北側に"灯台"があるとの情報を見つけたんですよ。

しかも、その"灯台"のすぐ近くには『子宝祈願』のための拝所もあるんだとか。。。

沖縄県うるま市与那城伊計(伊計島)にある

『伊計島灯台と子宝之神が祀られた拝所』

伊計島灯台と御地子宝之神の拝所の写真
伊計島の北側の森の奥にある子宝祈願の聖域

2017年7月28日金曜日

琉球三味線歌曲の祖と讃えられる赤犬子が祀られている読谷村楚辺の神社☆

ハイサぁ~イ⭐

先日、読谷村楚辺・大木にある『阿麻和利の墓』『比嘉秀平先生之像』を見学した後、最後に向かったのは、同村楚辺にあるお宮。

読谷村の総合情報サイト『読谷村観光協会』によると、こちらは、琉球古典音楽の始祖と讃えられる『赤犬子』が祀られており、『赤犬子』終焉の地なんだとか。。。

沖縄県中頭郡読谷村楚辺にある

『赤犬子(アカヌクー)

赤犬子宮(赤犬子神社)の写真
琉球古典音楽の始祖『赤犬子』は、読谷村楚辺では村の守り神として崇拝されているんだそうですよ。

2017年7月25日火曜日

琉球政府の初代行政主席に就任した比嘉秀平氏の読谷村大木にある銅像☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した『阿麻和利の墓』を見学した後、次に向かったのは、お墓のある読谷村楚辺のお隣の読谷村大木にある銅像。

こちらは、以前『阿麻和利の墓』を調べている際に、偶然発見したんですが、お墓からそんなに遠くない距離だったので、そちらにも立ち寄ってみることにしました。

沖縄県中頭郡読谷村大木にある

『初代行政主席 比嘉秀平先生之像』

初代行政主席 比嘉秀平先生之像の写真
大木公民館のすぐ近くに建立されている『初代行政主席 比嘉秀平先生之像』

2017年7月22日土曜日

勝連城の按司『阿麻和利』が眠る読谷村楚辺の住宅街にある岩陰墓☆

ハイサぁ~イ⭐

今月18日(火曜日)は、ヨメさんと一緒に本島中部方面へちょこっとお出かけしてきたんですが、その際、読谷村楚辺にある岩陰墓に立ち寄りました。

こちらは、以前いろいろ調べものをしていた時に、たまたま見つけた岩陰墓で、なんでもかつて勝連城に居城していた按司『阿麻和利』が眠る"お墓"なんだとか。。。

沖縄県中頭郡読谷村楚辺にある

『阿麻和利の墓』

阿麻和利の墓の写真
大きなガジュマルの木の下にある琉球石灰岩を掘り込んで造られた『阿麻和利の墓』

2017年7月13日木曜日

糸満市の兼城集落内に点在するアサギやトゥンチなどの拝所☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した糸満市兼城にある『兼城グスク』を見学した後は、兼城集落内に点在する拝所などの史跡を見学しに向かいました。

糸満市役所の公式HP内にある『1945(昭和20)年ごろの民族地図―旧兼城村編』のページ内の『民族地図』を見てみると、こちらの兼城集落内は"アサギ"や"トゥンチ(殿内)"、そして"カー(井泉)"など、多くの拝所が点在しているらしいんですよ。。。

沖縄県糸満市兼城にある

『アサギやトゥンチなどの拝所』

ウィーヌトゥンチ(糸満市 兼城集落)の写真
兼城集落北側にある『ウィーヌトゥンチ』

2017年7月10日月曜日

糸満市兼城の集落西側の崖の上に位置するグスク跡☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した糸満市の兼城集落南側にある『下川ブンギン兼城(下川権現)』を後にし、次に向かったのは、同じ兼城集落の西側に位置するグスク跡。。。

こちらは、現在は『ハンタ』と呼ばれる広場になっており、"桜の名所"となっているんだそうです。

沖縄県糸満市兼城にある

『兼城グスク』

兼城グスクの写真
祠の上に『兼城城』と記された『幸地のトゥンチ(殿内)』と呼ばれる拝所。

2017年7月6日木曜日

糸満市の兼城集落南側の丘陵地にある森に囲まれたガマ☆

ハイサぁ~イ⭐

沖縄は梅雨が明けて、暑い日が続いてますね。。。😅

前々回にご紹介した糸満市伊原にある『沖縄陸軍病院本部壕跡』を出た後、次に向かったのは、同じ糸満市の兼城集落。

こちらの集落内にも、グスク跡や拝所などの"史跡"が点在しているんだそうで、まず始めに訪れた史跡は、集落の南側の丘陵地にある森に囲まれたガマ(洞穴)です。

沖縄県糸満市兼城にある

『下川ブンギン兼城(下川権現)』

下川ブンギン兼城(下川権現)の写真
兼城集落南側の森の中にある『下川ブンギン兼城』

2017年6月29日木曜日

沖縄の妖怪キジムナーの発祥の地とされる糸満市宇江城にあるグスク跡☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介した浦添市西原区内に点在する『村火ヌ神』などの"史跡"を見学した後、一路、本島南部にある糸満市へとクルマを走らせました。

次に向かった先は、糸満市宇江城集落の西南西に位置するグスク跡。

こちらは、広大な農地に囲まれた丘の上にあるんですが、築城年代や城主などの詳細は不明なんだとか。。。

沖縄県糸満市宇江城にある

『宇江城グスク』

宇江城グスクの写真
生い茂った草木に埋もれてしまっている『宇江城グスク』の拝所。。。

2017年6月27日火曜日

『村火ヌ神』をはじめとする浦添市の西原区内に点在する史跡☆

ハイサぁ~イ⭐

今月(6月)の11日は、天気も良かったので、午後から南部方面へ史跡巡りへ行ってきたんですが、南部方面へ向かう途中、浦添市西原にも久しぶりにちょこっと立ち寄りました。

同区内には、2015年8月にご紹介させて頂いた浦添市西原にある浦添市の文化財に指定されている『西原東ガー』・『西原洗濯ガー』や、西原集落発祥の地とされる『うがんやま公園』などがありますが、その他にもいくつかの史跡が点在しているんですよ。

沖縄県浦添市西原にある

『「村火ヌ神」をはじめとする史跡』

浦添市西原 村火ヌ神の写真
古来より西原集落の人々によって大切にされ祀られてきた『村火ヌ神』

2017年6月25日日曜日

かつて浜比嘉島の比嘉集落西南に位置する小高い丘にあったグスク☆

ハイサぁ~イ⭐

今月(6月)の7日、前々回にご紹介したうるま市与那城上原(宮城島)の『ヤンガー』を後にし、最後に浜比嘉島の比嘉集落内にあるグスク跡へ向かいました。

こちらは現在『比嘉公園』として整備されているんですが、公園敷地内には、拝所やグスクを偲ばせる僅かばかりの遺構があります。

沖縄県うるま市勝連比嘉(浜比嘉島)にある

『比嘉グスク』

比嘉グスク(比嘉公園)の写真
丘の頂上の平場にある貝が祀られた『比嘉グスク』の拝所

2017年6月22日木曜日

上原・宮城両区民の貴重かつ神聖な水源となっている宮城島最大の湧水☆

ハイサぁ~イ⭐

前々回にご紹介したうるま市与那城の宮城島にある『シヌグ堂バンタ』を見学した後、北東側の麓に位置する上原集落へと向かいました。

その集落内には、宮城島内で最大の湧き水があり、かつての上原集落と宮城集落に住む人々にとって欠かすことの出来ない貴重かつ神聖な水源となっていたんだとか。。。

沖縄県うるま市与那城上原(宮城島)にある

『ヤンガー

ヤンガーの写真
上原と宮城の両ムラに住む人々とって貴重かつ神聖な水源となっている『ヤンガー』

2017年6月20日火曜日

宮城島の標高約100mの台地に位置する沖縄県最大の集落跡とされる遺跡☆

ハイサぁ~イ⭐

この前、うるま市役所近くにある大衆食堂『上州屋』さんをご紹介しましたが、こちらを出た後、同市与那城にある『宮城島』の史跡を見学しに向かいました。

まず最初に向かったのは、『宮城島』の中央からちょっと北側に位置する遺跡です。

こちらは、発掘調査が終了した後、保存のために埋め戻されてしまい、遺構などを見学することは出来ませんが、標高約100mの断崖に位置しており、宮城島の北東側や『伊計島』を一望することが出来るんですよ。

沖縄県うるま市与那城上原(宮城島)にある

『シヌグ堂バンタ』

シヌグ堂バンタの写真
『シヌグ堂バンタ』に建立された高離節の歌碑

2017年6月17日土曜日

八重瀬町具志頭の国道331号線沿いにある具志頭城跡の出城☆

ハイサぁ~イ⭐

今月(6月)の6日、南城市玉城にある『尚泰久王・安次富加那巴志の墓』『尚布里王子 並 うなざら之墓』等を見学した後、最後に八重瀬町具志頭にあるグスク跡を見学しに向かいました。

こちらのグスクは、以前ご紹介した同じ具志頭区内にある『具志頭城跡』の出城として築かれたそうなんですが、残念ながらこちらも石積みなどの遺構は残されていません。。。

沖縄県島尻郡八重瀬町具志頭にある

『ミドリグスク』

ミドリグスクの写真
東側から見た『ミドリグスク』遠景

2017年6月13日火曜日

南城市玉城にある第一尚氏王統第六代尚泰久王の墓と尚布里王子の墓☆

ハイサぁ~イ⭐

この前、前々回にご紹介した南城市佐敷新里にある『場天御嶽(イビの森)』を見学した後、次に向かったのは、同市玉城富里。。。

こちらには、第一尚氏王統・第六代国王が葬られている陵墓があるんだそうで、その隣には国王の長男が葬られている御墓もあるんだとか。。。

沖縄県南城市玉城富里にある

『尚泰久王・安次富加那巴志の墓』

尚泰久王之墓の写真
国道331号線沿いにある巨岩の根元にある『尚泰久王之墓』

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