今回は、久しぶりに史跡のご紹介です(笑)。
前回、南城市知念字久手堅にある『久高島そば家』をご紹介しましたが、そちらで食事を終えた後、まだ少し時間があったんで、帰りがけにどこかの史跡を見学してから帰ろうってことになり、同市玉城百名にある琉球の創世神『アマミキヨ』が沖縄本島に最初に降り立ったとされる場所と、一時的に居を構えた地と伝わる史跡へ行ってみることにしました。
(※参考⇒コトバンク『アマミキヨ』)
当初は、『久高島そば家』のすぐ近くにある世界文化遺産『斎場御嶽』を見に行こうと思ってたんですけど、店舗前から『斎場御嶽』の入口を見てみると、ちょっと混雑してるっぽかったんで、そちらはまた次の機会にしようってことになっちゃったんですよ😅ハハッ。。。
沖縄県南城市玉城百名にある
『浜川御嶽・ヤハラヅカサ・潮花司』☆
琉球の創世神『アマミキヨ』が仮住まいをしたとされる『浜川御嶽』。 |