先日、読谷村楚辺・大木にある『阿麻和利の墓』と『比嘉秀平先生之像』を見学した後、最後に向かったのは、同村楚辺にあるお宮。
読谷村の総合情報サイト『読谷村観光協会』によると、こちらは、琉球古典音楽の始祖と讃えられる『赤犬子』が祀られており、『赤犬子』終焉の地なんだとか。。。
沖縄県中頭郡読谷村楚辺にある
『赤犬子宮(アカヌクー)』☆
琉球古典音楽の始祖『赤犬子』は、読谷村楚辺では村の守り神として崇拝されているんだそうですよ。 |
琉球古典音楽の始祖『赤犬子』は、読谷村楚辺では村の守り神として崇拝されているんだそうですよ。 |
大木公民館のすぐ近くに建立されている『初代行政主席 比嘉秀平先生之像』 |