前々回、読谷村喜名の閑静な住宅街にある『喜名焼・喜名古窯跡』をご紹介しましたが、そちらを見学した後、この日最後に向かったのは同じ喜名集落内にある『読谷村立喜名小学校・幼稚園』の敷地内に建立されている石碑です。
なんでも、この石碑が建立されている場所が、読谷村の教育の発祥の地なんだとか。。。
沖縄県中頭郡読谷村喜名にある
『読谷村教育発祥の地碑と喜名番所』☆
『讀谷山村役場』と記された標柱が立つ『喜名番所』。 |
『讀谷山村役場』と記された標柱が立つ『喜名番所』。 |
『観音堂公園』内に建立されている『喜名観音堂』と『土帝君』。 |
当銘集落の県道134号線沿いにある『当銘のガジュマル』。 |
小城集落の北側から見た『クワギブク嶽』。 |
『テミグラグスク』の城門と伝わる『大門』がある『フサトモー』の北側。 |
ウマチーロードから見た『フサトモー(金満の杜)』。 |
『プラザ橋』から見た『当銘・小城の共有龕』が収められている龕屋。 |
『オランダ森緑地公園』内の高台に建立されている『松岡政保先生之像』。 |
並里区の中央に位置する部落共同井泉『ウッカガー』。 |
『モーシヌ森公園』内にある赤瓦屋根の祠と昭和10年頃に植樹されたと伝わる琉球松。 |
武田原を背にして見た『慶武田川』全景。 |
屋嘉集落の北東に位置する田芋畑に囲まれた丘の上に位置する『ヨリブサノ御嶽』。 |
集落の北側を走る道路沿いにある赤瓦屋根の『与佐次川(ユサチガー)』。 |
『陸軍病院第二外科壕(糸洲第二外科壕跡)』の前から糸洲集落へと続く道沿いにある『シーサー屋』。 |