◎うるま市勝連南風原にある区民の健康と子宝に恵まれることの祈願所☆|沖縄放浪日記

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2016年2月1日月曜日

◎うるま市勝連南風原にある区民の健康と子宝に恵まれることの祈願所☆

ハイサぁ~イ☆
今日(月曜日)から2月が始まりましたねo(^-^)o

・・・と同時に新しい一週間がスタートしたんですが、週明け月曜日の沖縄本島は、雨が降る一日となりました。。。

明日(2日)は、『曇り』の予報となっておりますが、降水確率が60%となっていて、また一日中雨が降りそうです(>_<)

・・・が、水曜日からは少し天気が良くなる見込みのようです(^^♪

さてさて☆

先週、《浜川ガー》や《平敷屋製糖工場跡》などのうるま市勝連半島にある文化財をご紹介させて頂いた際、この勝連半島にはまだまだ多くの史跡や文化財があることが分かったので、再度、散策に出かけてきました☆

今回は、勝連南風原にある区民の健康、子宝に恵まれることの祈願所のご紹介です☆

沖縄県うるま市勝連南風原にある
『浜崎の寺』
(ハマサチヌテラ)
『浜崎の寺』の入口☆
こちらは、うるま市の県道33号線16号線が交差する『川田』の交差点から、県道16号線『勝連城跡』向けに進んでいき、『浜屋入口』のバス停がある信号から右折して、道なりに進んでいくと右側にある最初の脇道入口の角にあります☆
案内板から入って突き当りを左に入ると『浜崎の寺』の敷地です。
案内板の説明によると・・・
≪この寺は、区民の健康、子宝に恵まれることの祈願所です。また、普天間権現とのつなぎがあって、ここから普天間権現への御通しもできます。

内部には、石を置きビジュルにしており、向かって右側女シー(イナグシー)、左側は男シー(イキガシー)で、南風原ノロ殿内とのつなぎがあるといわれています。

なお、拝むときは、お香に火をつけず右側女シーを先に拝むことといわれています。
うるま市教育委員会≫
・・・と、書かれていました。
浜崎の寺
説明文に出てくる『普天間権現』の『権現』とは、日本の神の神号の一つで、日本の神々を仏教の仏が仮の姿で現れたものとする本地垂迹思想(ほんじすいじゃく)による神号のことなんだそうです。
※本地垂迹とは、インドの仏や菩薩本体が人を救うため、神の姿を借りて現れたということ。(goo辞書より引用)

要するに、仏が『仮に』神の形を取って『現れた』ことを示す言葉なんだそうです。(Weblio辞書より引用)

そしてここに出てくる『普天間権現』とは、沖縄県宜野湾市普天間にある神社『普天間宮』の別称らしく、この『普天間宮』の由来には、いろいろな伝承が残されているようです。
女シー(イナグシー)
また、『ビジュル』とは、石神のことで、その石神を信仰する、いわゆる石体信仰の態容をなすもののこと。

『ビジュル』の語源は、十六羅漢の中の第一の尊者の名前『賓頭慮(びんずる)』がなまった言い方で、『不動である』とゆー意味なんだそうです。(昭和63年発行 泡瀬誌「ビジュルについて」より引用)
男シー(イキガシー)
勝連南風原資源マップによると、この『ビジュル』を拝むと、子宝に恵まれるほか、海外移民の健康祈願になるとも伝えられているんだそうですよ。

また、旧の2月、8月の10日以内には村御願を行っているとのことです。
女シー(イナグシー)側から見た『浜崎の寺』
この勝連南風原集落には、まだまだ史跡や文化財が点在してるので、これからもちょくちょく訪れて散策してみたいと思いますo(^-^)o

それでは、この辺で。。。でわでわ☆★☆

最後まで読んでくださって、ありがとうございますm(_ _)m
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☆『浜崎の寺(ハマサチヌテラ)』☆


☆場所:〒904-2311
      沖縄県うるま市勝連南風原

☆時間:自由見学

☆トイレ:無し

☆駐車場:無し